ウリ練習。久々にアナログで落書き。
ペンの感覚が楽しい。それにしても眉が難しい… 描かないと忘れちゃう。
ウリの目と同じくらい「目を見ればすぐに奴がいるとわかった」の台詞が好き。そのあと礼拝堂にいるケニの表情も。ウリ亡き後に、ケニが自身の中で静かに答え合わせしていくのがたまらないと思う。あのときの奴の言葉は、ああ、こういうことだったのかと。理解しようとすればするほど遠くなる。切なくて頭おかしくなる、全人類読んでほしい。
人様のサイトを巡るうちに、泣き顔が燃える件というどストライクな同盟さんに出会えたので、ひっそりとバナーを貼らせていただきました。ほんとうに、すべての項目にわかるう〜と頷いてしまう。ハイッ、ハイッ、泣き萌え最高…。
泣きウリは視覚的にも可愛いけど、自分の人生を島に捧げた王の懇願ってシチュがまず重いし凄いと思う…。流した涙の理由を想わずにはいられないよ。さらにケニの記憶の中であんなに綺麗にうつるもんだから、色々妄想してしまう。ケニだけが知る彼の記憶、という部分も含めて泣き顔に縛られています。たすけて。
ツイッタに慣れていた分、ここで画像差し替えとか文字を修正できるのがめちゃくちゃ便利ですね。もし見られていたらお恥ずかしい。お察しください…♨️