ウリの静かな瞳に囚われて立ち尽くすor跪くケニ永遠に見ていたい。
出逢った頃の、まだ緊張感漂う二人だけの空間、あってもいいと思うんですよ…。あの日、自分を生かしたウリの真意を確かめに、部屋に侵入してもいいと思うんですよ…。瞳を見たかった、とかの理由でもなんでもいいんですよ…!
やはりお城で全てを管理された環境で生きてきたウリにはケニの存在は異質というか、今まで自分が知らない脅威だったんじゃないかなと思う。ましてや始祖の力で記憶操作も効かないアッカーマン。思い通りに心を動かせない存在がウリの一番近くにいるのエモくないですか…。表裏のないケニの言動がウリにはどう見えてただろう。救いだったらいいな、と思う。お互いの魂の救済が大好きです。
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先日、また湖に行きました。
あいにく天気が悪かった!桜は散っていたし、途中から雨も降ってきたけど、相変わらず湖は綺麗で、人っ子一人居なくて、すっかりお気に入りの場所になりました。※以下、自作ぬい注意
誰も居ないからここぞとばかり撮った。
せっかくペアルック縫ったので!
あきらか不審者だったろうな。
帰り食べた海鮮丼がうまかった💯
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先月もたくさんwaveboxスタンプありがとうございました。
もうわたしは、こんな奥地まで足を運んでくれる方のために、絵を描いていければそれでハッピーです…。いや、これからも壁に向かって淡々とプレゼンしていこう。
以下、waveboxお返事です。
|6日に💐でメッセージくださった方
LOG01の道で鎖に繋がれたウーリ、お気に召していただけて嬉しいです! あの頃はハマりたてで、悶々としながら描いていたので、まさか数年越しにご感想をいただけるとは。送り主さまがおっしゃる通り、彼のなかの無力感や閉塞感を抽出したかったので、感じ取ってもらえて感激です。ウリ好きさん居た~っ…と元気になりました。メッセージありがとうございました💐