昔書いたSSを発掘しました。
※スクカ世界でエルヴィンとリヴァイがただ海辺を歩いて会話してるだけの小話です。ケニウリ要素が少しだけあります。できてても、できてなくても、当人同士そっと蓋をしてあげたい系の人たち。リヴァイ視点。
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あの頃は失うのが怖くて手の平に大事なものを持ち続けることができない、誰とも深い関係になれない、リヴァイが愛おしくて書いていました。ぜんぶ妄想なんですけども。(あくまで日記、ということにしておいてください…)
ケニウリの匂わせは、記憶がすっぽり抜けていて、今読むと他人が書いたみたいで新鮮だった。ケニはウリを探しに行ったんだね…
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本日のらくがき。
アロハりばいさんも描けた。これで当社推し3人揃った🤙🏻