継承のふたり。ウリとフリーダ描くの好きだ。
フリーダ(frieda)って平和の意味もあるんだね。ウリが名付けた説、ほんのり考えたら、めちゃくちゃもえた…。あと強力な保護って意味も出てきてびくってなった(始祖すぎて)
わたしは幼少ヒストリアと始祖ユミルを重ねて見ている部分があるんですが、牧場で働く幼いヒッスーが馬を逃さなかったのは、フリーダ姉ちゃんが傍にいてくれたからじゃないかなあ。読み書きを教えてくれたり、遊んでくれたり。悲壮でも、愛してくれる人がいて、いつも傍にいてくれたものね…。フリーダもおじさん達の記憶見すぎて嫌になることもあるだろうし、純粋で可愛いヒスに会いに行くのが癒しだったんじゃないかな。元もと長女で面倒見良かったにしても、王女という重荷はあっただろうし、肩書を忘れただの姉妹として会える時間を拠り所にしていたのかもしれないなあと、妄想。
姉と遊んだ記憶は消されるのに、知らない内に自分で読み書きできたり、言葉やものを知っていたり、ヒスからしたら不思議な感覚やよね…
–
最近のぶれおだ。
6月の成果です。フリーダおねいちゃん!!!
か、可愛い。おめめ、くりくり…。不思議ちゃんか…⁈
「嬢ちゃんが先かよ…」って文句たれるおじさん「なあに?ケニー(にやにや)」みたいなやりとりしてほしい。あまり目線を合わそうとしない(なんせ目を見れば奴がいるとすぐにわかった症候群だから)も良いですね。我がアジトが賑やかになってきました。はよウリ来て!姪っ子ちゃんはもちろん大事に育てます。
_
7月はサイトいじりたい…!
Wavebox絵文字ありがとうございます🐬