いま読んでる本に「明日からまた、今日の感傷を洗い去り、“〇〇”を抱いて勇敢に訓練するであろう自分を信じることができる」という一節があって、すごくやぎしずだなあと思った。空白に襟巻をいれたい。お互いを唯一の分身として選ばなかったら、こんなにも安らかな気持ちでゆくことはなかったんじゃないかな。
冬が似合うので雪のやぎしずばかり描いてる。さむそうでごめんね…。
pixivにログ追加。いやらしい絵も混じってるので注意
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Waveboxありがとうございます。
以下、メッセージお返事です（送信者限定送信できるかたは、そちらでお返事させていただきました！）絵文字押してくれた方もありがとうございます。
｜10月25日 16:33 で❤️メッセージくださった方
｜10月25日 21:52 で💐メッセージくださった方
｜10月28日 🍍「サーチエンジンから〜」でメッセージくださった方
➕続きを読む ご訪問ありがとうございます。🧭さんからでしょうか。ギャラリー見てくださって嬉しいです！やはりじわじわサイトの波が来ている…！日記読むの楽しいですよね～っ。のんびりなので、また遊びにきてくださると嬉しいです☺️ メッセージありがとうございました。 ➖閉じる