二人の顔の皺を描くのが何よりの癒しです。青年期、ミドルと、どの時代の二人を描くのも好きだけど、晩年の深く刻まれた皺を一本一本描いていると、共に歩んできた足跡みたいに感じられて、心が安らぐ気がします。血統も身分も溶けていく。ただ同じように歳をとる。不思議なのよな。ケニウリは。歳の差もあるだろうに、あまりそう感じさせないのはウリの存在の特殊さもあるかもしれない。
ウーリと鳥の絵も気付いたらよく描いてるんですが、これは多分、わたしには城の中でひっそり生きるウーリが籠の中の鳥に見えているからです。ウリの初恋(というか、生まれて初めて人に抱いたであろうあらゆる感情のほこさき)がケニであって欲しいなーって夢見てる。でもそこを静かに押し留めるのがウリなので…。でも…(止まらんわこの話)
今うただひかるちゃんの曲流してて、「どの私が本当のオリジナル?思い出させてよ」の歌詞でこれだあーーー!と思いました。これだあーーー、、、
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夏用のぬい服、やっと縫えた!
派手シャツに衣替えしてみた(※以下、自作ぬい注意)
謎の達成感はあるけど、俺は一体なにをやっているんだモードになってきた。気のせいだと思いたい。カモの置きものは地元の物産展で見つけたんだ。カモグッズ、地味に探してるので見つけたらご一報くださるとうれしいです…。
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Wavebox絵文字ありがとうございます。
こういうツール人生で初めて置いてみたんですけど、通知のベルに丸印がついているとヒュッ(ときめき)となりますね…!嬉しいです。
以下、メッセージお返事です。
|5月31日に💐でメッセージくださった方
こんにちは。神々の座読んでくださってありがとうございます。 ま、待ってください、まさかあの時ひっそり趣味で書いていたものをこんなにも想っていてくれた方がいたなんて、こんな嬉しいことが令和に起こるなんて…思わずその場でスマホ落としそうになるくらい嬉しかったです…!「ウーリの気配を求めるケニー」まさにその部分をふわっと抽出したかったので、拙作を覚えていてくださったことがほんとうに嬉しく、胸いっぱいです。ケニやりばいの名もなき激重感情、大好きだ~っという気持ちが蘇りました。アロハりばいもお気に召してもらえて光栄です☺️ 送り主さまの温かいお言葉でまた時間を見つけてSS書いてみたいと思えました…! またいつでも遊びにいらしてくださいね。メッセージありがとうございました💐