熊の回


お知らせ:おじ+甥ログ収納。クマさんをクリックすると何かあるかもしれません…

おじさんと一緒シリーズ考えるのめちゃ楽しいな~と思っていて、またいつか描きたいな。アカマン家を見守りながら割と頻繁に登場するウリおじさんも。ケニおじさんとウリおじさん、それ友情こえてない…?回も。


原作話もしたい、のでする。


いま思い返すとケニの最期はあそこ(地下空洞)じゃなくて良かったって本当に思ってんだ。自分の夢は叶わない、可愛い部下も死なせてしまい、自分も重症で、ぐちょぐちょの感情になって這い出て来たと思うんですよ。それでも最後まで足掻くのがこの男なのに、りばいに注射を渡した瞬間…もう、ねえ~。

はー尊。

一方、りばいはあのとき自分に注射を渡したケニの行動が理解できなくて、知りたい、知りたい、知りたい、胸の内でもがき続けてるイメージ。でも相手を理解しようとして手を伸ばそうとする行為がシンゲキは尊いというか、良さでもありますよね… また読み返したくなってきた。


今週は暇が出来るとちまちまサイトいじってる。スタンプありがとうございます!

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