馬を見ていた午後

 

幼少フリーダから見たウーリ叔父さんは… よく分からない人だったんじゃないかな。何を考えているか、いつも一人で離れに居て、静かに本を読んでいる。ものさびしいというか、妙な切なさわびしさがあって、近寄りがたい。だけど不思議と気にかけてくれて、いろんな物事を教えてくれたりする。
フリーダは柵の向こうには行けないことを知っていて、叔父と手を繋ぎながら「そのまま歩きに歩きつづけて牧場まで、丘の向こうにまで、行ければいいのに」と思っている。
近づこうとすればするほど距離が大きくなるのが寂しいけど、継承後に悲しくもウーリを理解できてしまう関係性がすごい好きで…。フリーダがウーリの何を見たか、考えたらきりがないので思うところは自分のなかで留めておきます…。

仕事で右手の手首を痛めてしまって、せっかくの休日なのになにも描けないのがザンネンなのでpixivをまとめてみた。


外出もしたい…!けど、おうちでおだやかにも過ごしたい!

三日前にうちで飼ってるうぱまる(ウーパールーパー/1歳半)の水槽を丹念に掃除したので、今ヒャッハーという感じですいすい泳いでる。面白くて見てるだけで一日終わりそう。

Waveboxありがとうございます。
23日に返信不要でメッセージくださった方、ありがとうございました☕️💝 うれしかったです〜!

 

 

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