三文小説



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本に囲まれる人が好き。ウーは会話のなかで「あれとあれ、あとあれも」と指差してご所望されそうだなって。梯子🪜代わりかよ…って最初なってたケニも小柄いじりすると王は無口になる(コドモのふくれ方)と学んだので素直にヘイヘイ従う。小難しい本ばかりで面白くないからいたずら心でロマンス小説をパスするケニに「これは…違うよ…」って真っ赤になりながら返すウリも見たい。え、読んだん?結構しっかり官能ですけど。そんな反応ずるすぎる…。しっかり尋問するのだぞケニ。それはそうとレイスの書斎どうなってんの。

春は忙し過ぎて人の心を忘れる。
あとなんか目がぐしゅぐしゅする。花粉かな、季節の変わり目だからかな。
水族館楽しかったな、のんびりしてるいきものって可愛いな、平和の象徴だなって余韻を吸いながら生きている。マナティー効果はばつぐんだ。

しんげきとは関係ないんですけど、最近見始めた有名YouTuberのお兄さんが一人で北極に行くとか言い出して心配すぎて勝手にメンタルへこんでる。楽しみより凍傷とか…指切断…とか嫌な心配でぐるぐるしてる。ここでワーワー言っても行くんですけど。無事を祈ることしかできない〜〜、、、今ほんとにこの人(と相棒)が心の拠り所になってる。コンビ萌えで癒されてる。

Waveboxぽちぽちありがとうございます👏🏻
久しぶりにモエ語りしたらやっぱり楽しい。

 

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